𝚖𝚘𝚟𝚎 𝚏𝚛𝚎𝚎

『カラダの動きを自由に』をテーマにした考察ブログ 。

血圧

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血圧は、

 

循環器系

血液を循環させるシステム

筋肉で出来ている

心臓 ポンプ

血管 ホース

↪︎動脈

↪︎静脈

↪︎毛細血管

 

血管 外膜 平滑筋 内膜

 

 

 

心周期

一回の拍動における収縮と弛緩のサイクル

右心は肺に血液をおくる左心は肺以外に血液をおくる

左心が動きの基準となり特に送り出す左心室が基準となる

 

 

右心は左心とくらべて圧力が高いただし拍動量はおなじ

 

 

 

収縮期 心室の収縮で血液を動脈へ送り出す

↪︎2.等容性収縮期 心室収縮の開始から動脈弁が開くまで

心室に血液が満たされるため内圧が高まり房室弁が閉じ第一心音が発生しる

さらに心室収縮も発生しているため容積はかわらない

 

出口を止めることで内圧がたがまり弁がしまる

心室が膨らんで容積が大きくなると内圧が上がらず弁がしまらない

 

↪︎3.駆出期 動脈弁の解放から閉鎖まで

     心室内圧>動脈圧 動脈弁が開く

     心室内圧<動脈圧 動脈弁が閉まる

拡張期 心室が弛緩して血液が心房から戻る

↪︎4.等容性弛緩期 動脈弁閉鎖から房室弁が開くまで

心室の容積は一定で内圧は減る

心房に血液が流れてくるため内圧が高まる

 

↪︎5.充満期 房室弁の開放から心房収縮まで

     心房内圧>心室内圧 房室弁が開く

     心房内圧<心室内圧 房室弁が閉じる

心房にある血液の2/3を心室に送る

↪︎1.心房収縮期 心房収縮から心室収縮の開始まで

      心房にある血液の1/3を心室に送られる

 

拡張期の方が時間が長い

1分間に75回の拍動をすると

1回の拍動は0.8秒

収縮期が0.3秒

弛緩期が0.5秒

 

心音

第一心音

やや低い周波数がやや長く続く音

しんせんぶで聴取される

房室弁が閉まる音

心房の血液が心室へ移ると内圧が高まり弁が閉まる

等容性収縮期に音がなる

第二心音

やや高い周波数が短く続く音

しんていぶで聴取できる

等容性弛緩期

動脈弁が閉まる音

 

 

拡張期     房室弁 動脈弁 心室筋 血流    

4.等容性収縮期  閉   閉(II音) 弛  静脈→心房

5.充満期     開   閉   弛  心房→心室

1.心房収縮期   開   閉   弛  心房→心室

収縮期                       

2.等容性弛緩期  閉(I音) 閉   収  心室

3.駆出期     閉   開   収  心室→動脈

※等容性と心室の容積が一定という意味

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血圧

血液が動脈を押す力

血圧=心拍出量×抹消血管抵抗

心拍出量=1回拍出量×心拍数

1回拍出量→心収縮力、循環血管量

心拍数→運動、緊張

抹消血管抵抗→血管の弾性、血管の内腔径、血液の粘性

 

収縮期血圧(最高血圧) 心臓が収縮するときの血圧

           動脈から血液を出すタイミング

拡張期血圧(最低血圧) 心臓が拡張するときの血圧

           静脈から血液が戻るタイミング

拡張期にも血圧がかかるのは収縮期に伸張された動脈がもとに戻る動きで起こる

動脈には弾性繊維があるから元に戻ろうとする

 

場所によって血圧は差がある

差があるから動脈から静脈へ血液が流れる

 

 高い                    低い

心臓→大動脈→動脈→細動脈→毛細血管→細静脈→静脈→大動脈

※細動脈からガクと下がる→別名、抵抗血管

 静脈全般はほぼ0ねため血液が溜まりやすい→別名、容量血管

 

式 血圧=心拍出量×抹消血管抵抗

 

心拍出量 心臓が送り出す血液量(約5ℓ)

 1回拍出量(約70ml)×心拍数(約70回/分)

 1回拍出量

  ↪︎心臓による1回の収縮でヤクルト1本分

  ↪︎心臓の収縮力が低下すると1回拍出量も低下する

  ↪︎静脈還流量が多いと1回拍出量も増加する→スターリングの法則、心臓に戻ってきた血液量

  ↪︎脱水や出血があると血圧は下がる

心拍数

  ↪︎心臓による1分間の拍動数

  安静時で約70回/分

  運動や緊張時に上がりやすい

 

 

抹消血管抵抗 血流に対する血管の抵抗力(血液の流れにくさ)

血管の弾性 柔らかいと圧力をにがす

      硬いと圧力を受け止める

血管の内腔径 広いと流れやすい

       狭いと流れにくい

血液の粘性  サラサラしている

       ネバネバしている